東京金は、売りスタンス継続。しかし、米中通商協議に関し、未だ追加関税撤廃合意されていないということが、下値をサポートしている模様。そのため、NY金は1450ドルを終値ベース維持しているようです。
ただし、米国金ETF保有残高減少、NY金におけるファンドの手じまい売りが出ているため、今回の戻りは一過性と考えております。しかしながら、〇〇〇〇円を上回るようならば、再びレンジ内での動きが予想されます。
ここは、慎重に対応していこうと思います。
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