東京金は、売り方針で考えております。ただし、ここから売り叩かれるかは、やはり米中貿易一部合意が決定した場合と考えます。ということは、5100円前後の水準は、あまり無理せずに静観しておこうと思います。
東京白金は、やや売り方有利と考えております。南ア白金ETF保有残高が減少した一方で、上海白金市場は大商いとなっておりました。上海白金の出来高が多いため、大きな下落も考えられませんが、戻れば売りを意識しておくのが良いでしょう。
東京トウモロコシは、買いで考えております。本日は23200円台で再び買い拾いました。23870円まで上昇した後の急落であるため、やや時間は必要と考えますが、買いの考え方は不変です。
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