日経平均軟調、大証金堅調。17:37

本日のマーケットは、日経平均株価軟調により、上値を抑えられたようです。

 昨日、シカゴ連銀総裁エバンス氏が、先週末の米雇用統計について、強い雇用に戻ると述べたほか、2021年後半の力強い成長を期待していると発言したことによって、市場は再びテーパリングを意識したように思えます。その影響により、ハイテク株中心のナスダックがインフレを懸念した売りで大幅下落となったことが、日経平均株価を押し下げたようです。ただし、ここまで下げるかといった状況でしたが、4月23日時点で個人投資家が4048億円買い越し(東証一部、二部)になっていたことが、投げ売りを浴びせたように思います。

 

 久しぶりに日経225を新規買いしました。リバンド狙いの買いのため、ロスカットと利食いの指値を同時に出しております。買い値価格は28600円です。

 大証金は、上昇してまだ若い相場なだけに、やはり堅調に推移しました。昨日もコメントしておりますが、大証市場で〇〇〇〇円、NY市場で〇〇〇〇円が下値のポイントになることでしょう。

 大証白金は、昨日の夜間取引から比べますと100円も売られてしまいました。本日、日本株安が上値を抑える要因になりましたが、それでもNY夜間取引で1240ドルを維持しておりました。投げ売りを警戒している向きもありますが、NY市場では買い越し枚数が激減していることを踏まえると、相場の過熱感はなく、下値は限定的と考えております。

 大証トウモロコシは、米農務省需給報告前に利益確定売りが出てるように思います。ただし、ここを弱気する相場ではありません。もし弱気したいのならば、発表後に買い進まれたところです。そうしますと、5月10日の高値37410円以上が損切りポイントになります。もし発表後、一気にその価格を上抜いた場合は、新規売りのエントリーは止めた方が良いでしょう。

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