本日は、会員サイトの結果と、今後の方針をコメントしたいと思います。
その前に、先週末の米雇用統計は、非農業部門雇用者数18.7万人増加(市場予想17万人増加)、平均時給:前月比0.2%(同0.3%)、前年同月比4.3%(同4.4%)、失業率は3.8%(同3.5%)でした。これらの数字を見ましても、労働市場は鈍化し始めていると考えて良いでしょう。そのため、インフレ低下にもつながり、今月会合での据え置き確率は94%まで上昇しています。
先週末、ドル高になったのは、恐らく雇用安定と、米景気指標が市場予想を上回ったからだと思われます。
【大証金】
大証金は、先週末9070円以下の買い玉を高値更新9132円以上で利食。以前の8940円台買い玉は、〇〇〇〇円以上で利食いを提案しております。基本は、買いスタンスです。ただし、ここからの反発場面では一旦利食い方針とします。以前のコメントを見て頂くと解かりますが、円安・NY金堅調・内外ともに過熱感なし、といった状況の中で大崩れするとは思えません。以前にも指摘しましたが、大崩れ=ショック安を狙って売る行為は、非常に危険です。なぜならば、買えないから売る、値ごろで売るといった行為だからです。しかも、過熱感はあまりありません。過熱感というのは2種類あります。テクニカル面と、内部要因によるものです。今は、どちらにも当てはまらないと思います。つまり、エントリーは買い、利食いのみ売りでトレードするのが良いでしょう。
【大証白金】
大証白金は、先日4140円以下の買い玉を4465円で利食いし(6月限)、様子を見ているところです。先週末公表した米CFTC建玉明細を見ますと、大口投機家の売りポジションは15231枚減少しており(8月29日時点)、その後の30日・31日も同売りポジションが更に減少したと判断しております。そのため、同筋のショートカバーが一巡し、一旦若干買いついたポジションの整理があると予想しています。そのため、大証白金では〇〇〇〇円台まで新規買いは見送りとします。
6日にWPIC(ワールド・プラチナ・インベストメント・カウンシル)から四半期プラチナレポートが公表されます。しかし、既にNYプラチナ市場における大口投機家の買いポジションは、40000枚台とほぼマックスであり、仮に強気なレポートが出たとしても直ぐに反応するとは思えません。慌てずに、じっくり待ちたいと思います。
【日経225】
日経225は、31800円以下の買い玉維持のままです。本日の空売り比率は38.6%まで低下しているため、この数字だけ見ますと強気はできません。しかし、今週末メジャーSQを控えており、ロールオバーがメインになっていると思われます。ロールオバーとは、買い玉の限月乗り換え、売り玉の限月乗り換え両方ともにありますが、本来ならば利益が出ている方をメインに考えるのが良いでしょう。つまり、9月限を売って、10月限以降を買うという流れ。利益が出ている分も買う可能性があり、今のような相場展開になっていると思われます。よって、明日・明後日の相場には気を付けながら、吹き値では利食いを意識したいと思います。
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