東京金は、円高で売られたところを買いたい。

キャプチャ

東京金は、円高以外は下げ渋ることでしょう。上記のチャートを見て頂きますと、6月24日イギリスのEU離脱が決定したときに大きく上昇しましたが、その大陽線を下値サポートされております。しかも、取組は8%減少しており、ファンドは損をして手じまったというよりは、買いすぎた分降りているように思えます。つまり、買うパワーはあります。そういったことから、NY金の下げに期待するよりは、円高の影響で売られることは感がられます。ただし、その下げたところは買い拾うのが良いでしょう。

〇〇〇〇円を下値目安として買い方針とします。

続々と会員申し込みが増えております。今月いっぱいは、2週間無料会員のところ1か月無料とさせていただきますので、お気軽にお申し込みください。

当サイトは、商品先物取引に関して、私共の個人的な相場観を書いております。数字や予測値も個人的な見解です。本ブログの内容は、私共が信頼できると判断した情報源からの情報に基づいて作成しておりますが、その正確性・安全性を保護するものではありません。売買は必ず、ご自身の判断で行ってください。

その他の貴金属銘柄記事