※東京白金日足&一目均衡表&MACD
本日は、東京白金反発となりました。基本は、未だ買い方針継続。上記のチャートを見ていただきますと、2ヶ月の価格帯を昨日上回り、本日は一目均衡表の先行スパン上限を上抜きました。そのため、本日のような上昇場面では、利益確定しやすいところではありますが、私の考えでは最終的に人気がついてくる相場になると予想しております。買いのスタンスを変えるつもりはありません。
やや、市場は南ア労使交渉に対する懸念が出始めているように思います。労働組合側と鉱山会社側との交渉が難航しそうです。ただし、このことは思惑であり、事実関係ははっきりしていません。事実関係があいまいな分、大きく崩れるようなこともないと思います。
※東京白金週足&一目均衡表&MACD
東京白金週足を見ますと、未だ上げ余地があると考えております。最終のゴール地点は、〇〇〇〇円とイメージしておりますが、その前に日柄を十分に重視していきたいと思います。お客様にはお伝えしましたが、明日も堅調に推移するようならば、〇週間上昇しやすいと予想しております。
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