昨日、東京金と東京白金の買いポジションを増やしました。米国では、バイデン新政権が発足し、追加金融緩和、グリーン政策・パリ協定復帰などからしても、貴金属が下がる要素はないと考えております。世界的に脱炭素化が進み、インフラ投資をしていく中で、今後白金はなくてはならない存在になると考えております。
「国策に売りなし」の格言通り、国の政策にいろいろ述べるよりは、その政策に従って買っておいた方が良いと考えております。
以前にお伝えしたか記憶にありませんが、東京トウモロコシの売り玉はいったん損決済しております。日経225は、今はイーブンにしております。ただし、強気の方針に変わりはありません。
話は戻しますが、東京白金、もしくはNY白金が高値更新した場合は、買い増ししていこうと思います。
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