9月20日が分岐点か!?

キャプチャ

前回東京金のコメントでしこり玉の話をしました。つまり、価格帯の出来高を見て、とこで取り組んでいるのかを判断し、その出来高が多いところが下値支持線、若しくは上値抵抗線になると考え、ここからの相場展開を占うもの。上記のチャートは、それがはっきり出ています。前回も4320円前後と4400円前後で取り組んでいると指摘し、4320円が抵抗になるとお伝えしました。しかしながら、今現在4320円前後でもみ合っております。ここから上にはなれると、4400円まで煽りの手が出やすいため、ひきつけて売るのが良いと考えます。

ここからは、しこり玉以外の相場展開になります。先週、経済シンポジウムでFRB議長と副議長の利上げに対する前向きな発言により、ドル円は上昇、NY金は売られることとなりました。昨日のADP非農業部門雇用者数で17万7000人増と事前予想を上回ったことも、利上げを意識した動きになりました。明日は米雇用統計です。仮に、非農業部門雇用者数が良好な数字ならば、更にドル高・NY金安となることでしょう。この動きは9月20・21日のFOMCまで続くことでしょう。そこまでは、売りで考えるのが良いと思います。仮に、その日、利上げをしてもしなくても、その日以降は反発する可能性があるため、価格によっては買いに回るかもしれません。よって、9月20日までは戻り売り方針、9月21日以降、価格次第で買い方針としていきます。

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