東京トウモロコシは、戻りを待っての売り。本日のようなマイナス圏を売り叩く必要はありません。
12日に米農務省から需給報告があり、今回市場は、単収を上方修正してくると予想していて、そのため生産量・期末在庫が過去最高になると予想しております。既に、その材料は価格に織り込まれていることから、予想通りの在庫量ならば多少売られても戻ることでしょう。むしろ、前月より変わらない在庫量ならば、〇.〇ドルまで戻りを入れることでしょう。その戻りを入れたところを売った方が、リスクは小さいと考えております。よって、〇〇〇〇〇円どころを売りたいと思います。
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