東京トウモロコシは、これから売りで対処していきたいと思います。売りの理由、受粉期が大詰めを迎え、高温予報が出ているとはいえ、華氏90度程度であるため、摂氏32~33度ということは、受粉に問題がないということ。次に期末在庫が20億8100万Buありますが、単収は168Buと、今の作柄良以上を考慮していないということ。最後に、為替は円高継続しているということ。そういうことから、上値は重くなり、大きく売られるかは別ですが、〇〇〇〇〇円~〇〇〇〇〇円のレンジをイメージし、売りで対処するのが良いでしょう。
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