東京トウモロコシは、再度売り方針とします。正直、上がる要素が浮かびません。
もし、下がる要素があるのならば、このシカゴ大豆でしょう。この上記のチャートは、シカゴ大豆になります。、以前から大豆は、買われすぎているとお伝えし、いずれ売られるとお伝えしていましたが、ここにきて10ドルを割り込んできました。新穀の期末在庫は、3億Bu確保できる可能性があるため、10ドル以上は高いと考えております。そうしますと、シカゴコーンも上がりにくくなり、来月から大豆が受粉期入りすることもあり、とうもろこしは大豆に左右されることでしょう。
売り方針継続・・・。
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