引き続き、小動きな展開!?NYダウは過熱・・・。

東京金は、やはり価格が戻ると売られる格好となっております。引き続き反発は、利食い先行で臨むのが良いでしょう。昨日は、米食品医薬局(FDA)が新たな新型コロナウィルスの治療薬法を特別許可したほか、米政権は英製薬アストラゼネカなどが開発中のワクチンの緊急使用許可を検討していると伝わったことで、米長期国債利回りやドルが反発、そのためNY金は上値の重い展開となりました。

 

このチャートを見てください。

キャプチャ

 東京金日足になります。中期線が上昇トレンドを依然形成しておりますが、短期線は下向きとなっております。このことから、以前からお伝えしていますように、テクニカル面で大きな流れに変化はありませんが、目先は上値が重いと判断せざるを得ません。ただし、これも繰り返しになりますが、リスクオンで米長期国債利回りが上昇したとはいえ、このまま上昇し続けるとは思えません。そのため、NY金は底堅く推移すると予想しております。いずれにしましても、27日日本時間22時10分(原稿が配られるため、その前に反応があるか)、ジャクソンホールでの経済シンポジウムで、FRBパウエル議長が、どのような発言をするか注目、それまでは市場も動きにくいと考えております。

次に、ここ最近、また元気が出てきた日経225です。

まずは、こちらから。

キャプチャ1

このチャートは、日経225ミニの日足になります。中期トレンドは緩やかな上昇ですが、相場の勢いは感じられません。まだ、売りで臨むのは早いと判断しておりますが、信用株カラ売り比率も低下しており、そろそろ買い戻し一巡になるようにも思えます。まずは、ジャクソンホールでのFRBパウエル議長の講演を聞き判断したいと思います。

続きて、こちら。

キャプチャ2

 NYダウの日足チャートになります。コロナワクチン開発期待により半年ぶりにNYダウは高値を付けました。しかも、S&P500やナスダックは高値更新しております。このチャートを見ましても、そろそろ過熱し始めていることが理解できます。今晩、NY市場で高値を出し、その後利食い売りが出るのか、それとも高値を維持して取引終了するか確認したいところです。今の日経平均は、ドル円よりもNYダウに連動しているため、NYダウの動きを注視したいと思います。日経225は、売り場を探していきたいと思います。

 

東京白金は、やはり底堅く推移しました。基本的には、金融政策相場であるため、多少のズレはあったとしましても、金と連動すると考えております。そのため、ここは一息つくところでしょう。

東京ゴムは、買い継続です。本日利食い指値を出しましたが、成立しませんでした。本日期近納会落ち。当先の価格差が10円以下まで縮小しているため、新補発会後の鞘滑りは限定的と考えております。明日、新補発会で価格がぼやけたところは、買い増しも考えていきたいと思います。今のところ、大相場は狙っていません。相場の流れについていくだけです。

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