悲観的に動けば買い。

東京金は、一進一退の動きとなっております。米大統領候補のクリントン氏のメール問題で、FBIが再調査することから、クリントン氏とトランプ氏の支持率が拮抗していることもあり、ドル円、NY金が逆相関で動いております。ただし、トランプ氏の大統領の可能性は低く、むしろここでトランプ氏の大統領の可能性を市場が示唆し始めていることから、仮にトランプ氏が大統領になったとしましても一過性であると考えております。

 今回のNY金上昇は、買いポジションは増加している一方で、売りポジションが減少しておりました。相場がサプライズになる場合は、高値を一斉に買いつくケースが多いため、値上がりの一部が売り玉の買戻しによるものであるならば、下絵のサプライズは考えにくいとみているため、市場が悲観的になったところは買い拾っていきたいと思います。その一方で、市場が楽観的となり、NY金が〇〇〇〇円近辺まで反発するようならば、短期売りを考えていきたいと思います。ここは、もみ合いのレンジをイメージしておきたいと思います。

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