大証金は、気持ち低めで。大証白金は、やや売りの意識。13:08

【大証金】

大証金は、24日にもコメントしましたが、直近3月23日8240円以下で新規買いし、その後8350円以上で利確を提案してきました。しかも、2回目の高値は警戒するように伝え、現時点で直近高値から170円以上下落しています。私の一般・会員サイトをご覧いただいている方は、買い玉を利食いし、様子を見て頂いている方が大半と思われます。ここからは、ロスカット設定は必須であり、注意しながらトレードしていきたいと思います。と言いますのも、3月22日・23日の高値は、過熱していることから冷静な相場が必要になります。つまり、今までのように一方向に動く可能性は少なくなると予想します。ただし、NY市場で大口投機家の買い余力があることから、もうしばらく買い目線で考えていきたいと思います。新規買い水準は、会員サイトで述べている通りになります。為替円高を意識し、少し低めに設定するのも良いでしょう。

【大証白金】

 大証白金は、昨日コメントしたように、大口投機家が新規売りをしてくるか重要になります。と言いますのも、繰り返しの話ですが、同筋買い玉の手仕舞い売り、売り玉の買戻しが一巡していることや、現状で同筋が新規買いをしてきていないこと、中国筋の現物買いが低調であることから、考えられることは新規売りのみと思います。仮に相場が上昇する場合は、やはり同筋の売り込みが必要になります。その判断材料は、当然毎週公表の米CFTC建玉明細や、現物価格とNYプラチナ価格が同等、若しくは現物価格を下回る水準まで売られた場合になります。

 以前、お客様から何故一般投資家が損をするか聞かれましたが、その理由は金融緩和・金融縮小を一色たにしていることや、材料執着が要因と考えます。つまり、金融緩和の場合は買い有利な展開が予想でき、金融縮小は売り有利な展開になります。どちらも大口投機家のポジション拡大・縮小によるものです。それと需給見通しは、必ず変化します。価格水準や世界景気、不安・悲観・楽観により、需要拡大・縮小の思惑が相場を左右させます。それを判断するのは、市場です。大口投機家になります。その動向を注視することで、相場の流れを読み解くことができます。今は、売りの流れのままです。よって、昨日もお伝えしましたが、4000円前半は売りにくいものの、反発したところは売り対処で臨みたいと思います。詳しい価格帯は、会員サイトに掲載しております。

 ちなみに、2008年に洪水の影響から供給不足懸念で東京トウモロコシが50000円台まで上昇しましたが、、リーマンショックの影響から需要減少懸念で14000円台まで下落した経緯があります。

【日経225】

 日経225は、〇〇〇〇〇円前後は買い方針ですが、一方向に動きにくいと判断しているため、〇〇〇〇〇円以上は新規売りも良いと考えます。短期トレンドが上向きであることや、明日配当権利付き最終売買日ということで、30日以降の相場が重要と考えます。

 無料会員サイトは、金・白金の場合、9時前後更新いたします。日経225は、9時30分~10時を予定しています。会員サイトと一般サイトは、同じ見解であり、トレンドに関して会員サイトが明確になっております。お客様、会員様は日々の短期トレンドをご確認ください。

お分かりにくい点もあるかと思いますので、その時はお気軽にお問い合わせください。TEL 080-4653-1005(高橋)

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なお、会員も募集しております。お気軽にご参加ください。

 

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