このチャートは、東京白金の日足にMACDとRSIを組み入れたチャートになります。
昨日の会員サイトでも、目先は売り方針とお伝えし〇〇〇〇円で売り成立。ただし、大きな下落も予想できないため、日柄をかけながらの底固め、若しくは底値さが探りの展開が予想されます。なぜ、短期売りなのか?下値では、一般投資家のまとまった売りがあるため、買いを推奨した時期もありましたが、ここにきて人気が強気に傾いたこともあり、上値が重くなったように思えます。しかも、テクニカルが売りに傾いたことも、買いの意識から売りの意識にやや傾けた理由になります。
ただし、このチャートを見て頂きますと、大きく買われた相場ではないという事になります。そのため、急落はないとしながら、もう少し土台を固めない限りは、上がりにくくなっている事が考えられます。
よって、来年前半までは売り叩かれる場面もありますが、期先限月で〇〇〇〇円前半では売りを利食い、買いも視野に入れていきます。
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