東京金、短期売り。東京白金、中期買い。

 東京金は、正直前回もコメントしましたように、短期売りで考えております。東京白金は、中期買い方針で考えております。

基本、金も白金もドル高に弱くなっております。ドルが強くなりますとNY市場で売られるといったような展開です。つまり、独自材料がないという事になります。ただし、金が下がると白金も下がりやすいものの、材料としては白金の方が豊富か、若しくは下がりにくい状態にあると考えております。

 それはなぜか?トランプ氏が大統領になったことが白金の下値を支えているように思えます。自動車の販売台数を増やすことを働きかけたり、欧州の経済が上向きになっていることも、相場を下がりにくくすることでしょう。私は、はっきり言いますと、東京白金はいくいく〇〇〇〇円まで上昇すると予想しております。これは、世界経済が好調に向かう前提の中で、低迷し続けている白金に資金が入ってくると考えているからです。つまり、予想以上の相場が出てくると考えております。

 ただし、金はどうでしょう?1月31日・2月1日にFOMCが開催されます。予想では、据え置き。つまり、米国の金利据え置きで予想通り、利上げでサプライズになり、NY金は売られます。ただし、ドルが堅調で推移することが予想されますので、東京市場が大きく崩れるとは思えません。短期的には上値が重い状態であるため、買いにくいものの、いずれ売られた場面では買いを再度考えていきます。

 東京白金は、押した場面はすかさず買っていきたいと思います。

 

※会員募集中。2週間無料になっているため、お気軽にお申し込みください。

当サイトは、商品先物取引に関して、私共の個人的な相場観を書いております。数字や予測値も個人的な見解です。本ブログの内容は、私共が信頼できると判断した情報源からの情報に基づいて作成しておりますが、その正確性・安全性を保護するものではありません。売買は必ず、ご自身の判断で行ってください。

その他の貴金属銘柄記事