東京金は、売りで対応中!!!

東京金は、ほとんど大きな動きはありませんでしたが、引き続き売りで対処していこうと思います。

本日午前4時(日本時間)に発表されましたFOMC議事録で、大半の参加者は緩やかな利上げペースが適切との認識を示したものの、多くの参加者は政治的な不透明感があるため、短期的な経済リスクは概ね均衡していると指摘したことで、3月利上げに対する見方が低下しました。そのため、ドル安・NY金は堅調となり、東京市場はほとんど横ばいとなりました。ただし、ここで考えたいのは、ドル円は113円を割り込んだものの、未だ113円を維持し、NY金も3月利上げが後退したものの1250ドルを上抜けるだけのパワーはありません。NY金が上昇できない相場だけに、買いは意識したくはありません。

 しかしながら、こうもドルとNY金が逆相関関係になるという事は、やはり利上げをする、しないの話よりも、米トランプ大統領に対する懸念やフランス選挙前の世論調査、オランダ大統領選、ギリシャの債務問題など金独自というよりは、以前からお伝えしていますリスクオンからオフの動きにならないと、一方向には動けないようです。NY金は〇〇〇〇ドル~〇〇〇〇ドルのレンジと考えておりますが、円高が進んだ場合は、東京金で〇〇〇〇円まで売られることになりそうです。

若しくは、金独自だけで考えますと、トランプリスクでNY金が買われた分、米政権に安心感が出始めると、金だけは売られやすくなります。

 いずれにしましても、私はコモディティ全体的にNYダウ次第と考えております。

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