来月は、来月の風が吹くか!?

今月もお疲れ様でした。

今月は、米朝首脳会議をはじめ、米中貿易摩擦懸念拡大により、株式市場や商品市場への投資マインドが、落ち込んだ1ヶ月のように思います。しかし、本日はEU首脳会談で移民問題に対して、いくつかの項目で合意されたことを好感し、ユーロ高、株高、商品が堅調に推移しました。

未だ、貿易摩擦懸念は払しょくされませんが、私自身、来月からは新たな四半期のスタートという事もあり、若干期待しております。

 <東京金>

 やはり、貿易戦争懸念がくすぶっているため、NY金は探しぶりを見せているように思います。ドルが、軟調に推移するようならば、一気に〇〇〇〇ドル~〇〇〇〇ドルまで反発すると予想しております。そうしますと、私の予想では、4500円台を窺うと思います。ただし、ここまで下げたため、一気の上昇は期待しておりません。少し時間をかけることでしょう。

 <東京白金>

 米国が自動車関税の引き上げを示唆していることが、上値を重くしているようです。本日、期先限月のみ3000円を割り込み、3000円が下値抵抗なのか、若しくは更に売られるのか、数日間様子を見る必要があります。私自身は、金同様、V字反騰は考えにくく、貿易摩擦が若干でも緩和されますと、〇〇〇〇円まで値を回復させると考えております。しかも、そこまでの上昇が緩やかならば、更なる高値も期待できると考えます。

 <東京トウモロコシ>

 本日、日本時間30日午前1時に米農務省から、作付推定面積と四半期在庫の発表があります。事前予想では、弱気の内容ではありますが、その数字は既に織り込まれている可能性があります。正直、私は買うつもりはなく、戻った場面は売りを考えていこうと思います。反発する要素はあります。米中西部東域では、来週一週間の気温が35度を上回る予報であるため、高温乾燥が懸念されます。今のシカゴコーン価格は、天候プレミアムが剥げている状態であるため、天候懸念が出ますと、来週あたりは戻りを入れる可能性があります。

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