東京金は、欧米の政治リスクによりサポート。

本日も株式市場が大混乱しております。米国市場に資金が流入していましたが、米長期国債利回り3.2%を上回ったことをきっかけに、資金が流出したようです。そのため、株価大暴落、NY金は反対に堅調となっております。

 NY金ですが、未だ一進一退の動きとなっておりますが、引き続き上値追いの展開を予想しております。株式市場が大混乱となっている中で、VIX指数(恐怖指数)が上昇していることから、安全資産として金に資金が戻ってきたように思います。そのため、ここからは株式市場との逆相関の動きが予想されます。

 ちなみに、上海総合指数は結局プラス圏で取引終了していることから、今回の株安が長引くとは思えません。それならば、世界の株価が反発した場合、NY金が売られるのかといった疑問が出てきますが、私自身、ここまで下落したNYダウなどに資金が戻ってくるか疑問です。おそらく、今までのように流入しないでしょう。なぜならば、米国経済の成長は右肩上がりでしたが、ここにきて貿易摩擦の懸念が出始めております。今後、企業業績悪化が予想されます。そうしますと、やはり、欧米の政治リスクが金の下支えになることでしょう。よって、押し目は、引き続き買い方針とします。

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