月末要因の手じまい売りは、いつまで続く!?17:45

 まず初めに、昨日大証白金は買い方針継続とし、揉み合いを上放れる可能性が高いとコメント。ただし、相場が3800円を割り込み下落すると、上値が重くなると付け加えて指摘しました。

 本日、朝からお客様にはメール、ライン、電話で、もう一段安の可能性が高まったとお伝えし、8月限3600円台の買い玉のみ、3760円で決済しました。私がイメージしていた価格帯では下げ止まらなかったため、一部買い玉を処分する結果となりました。

 全ての金融商品に言えることですが、月末要因や昨日の米住宅関連指標好調などで、手じまい売りが出やすくなりました。そうしますと、昨日もお伝えしたように、数日間か数週間上値が重くなると予想しております。白金相場の流れが、180度変化したわけではありませんが、昨日のNYプラチナの下落により、上昇のリズムが崩れたと考えております。新規買いをするのは、来月以降になるかもしれません。ここは長期戦で見ていきたいと思います。

 

 大証金は、昨日40円~50円下げたところを買い拾いとコメントしましたが、6500円を割り込んだ場合は、買いポジションを減玉するか、両建ての売りが良いと考えます。昨日述べたように、インフレヘッジの買いが入りやすい状態ではありますが、月末要因での手じまい売りを目先警戒した方が良さそうです。

 

 昨日の日経225コメントでは、〇〇〇〇〇円近辺は買いで対処とお伝えしましたが、〇に入る数字は、私の中で29000円近辺をイメージしておりました。しかし、本日何度か29000円を割り込んでいるため、来週月曜日まで下振れる可能性があり、今のところ新規買いは見送ることにします。31日は衆院選でもあり、翌日月曜日は株式市場にとって波乱含みの展開が予想できます。無理してリスクと向き合わなくても良いと思います。

 

 本日は、金融商品全般弱気な内容になりましたが、今後数日間は警戒しておく必要があります。ポジション・商品に関してのお問い合わせは、080-4653‐1005までご連絡ください。

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