東京トウモロコシは、5月10日前後がXデーか!?

 昨日もコメントしましたが、トウモロコシはかなり苦戦中。ただし、このままでは終わらせません。

 今の東京トウモロコシは、日本市場の内部要因であったり、小麦やコーンの作付遅れなどが市場を強気にさせていると考えます。昨日のコメントの繰り返しになりますが、来月10日の需給統計がポイントになりそうです。その日は、2018年度の単収・生産高・期末在庫などが発表され、そこで強気の数字が出ましたら、市場は材料出尽くしとなり、その後の天候次第ではありますが、上値が重くなると予想します。ただし、それまでは、よほど作付けが進展していない限りは、売り叩かれにくいことでしょう。

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昨日も掲載しましたDMIテクニカル指標を見ましても、買われ過ぎ感はありますが、今だ売り指標は中途半端なところで推移しております。そのように考えますと、もうしばらくは高値での波乱が考えられます。そのため、コールデン・ウィーク中か、若しくは明けの高値を売りたいと考えております。

 

東京金も東京白金は上値が重いと考えます。もうしばらくは、慎重に対処するのが良いでしょう。両商品ともに米長期金利上昇を嫌気して、買いが入り難くなっております。そのため、円安で東京市場は下げ渋りを見せると予想しますが、NY市場が上がりにくい展開であるならば、上値にも限界があると考えております。

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