東京トウモロコシは、昨日もお伝えしましたように売り方針です。昨日は、前日の作況報告良以上76％と悪くない内容と、シルキングが56％と昨年よりも受粉が進んでいることから、シカゴ市場で売り叩かれましたが、まだ天候相場が終わったわけではないため、高温乾燥を材料に反発する可能性もあります。ただし、シカゴコーンが反発しても、〇.〇ドル～〇.〇ドルが上値の抵抗になると考えているため、そこまで戻るようならば売りを考えていくのが良いでしょう。東京トウモロコシでは、21000円～〇〇〇〇〇円が上値の抵抗になりそうです。
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